Startup Delayerの主な使い方(日本語化した後の説明)

  • 遅延したいプログラムを下の長方形の枠にドラッグ&ドロップすると、遅延起動ができます。
    • 左の方が早く、右の方が遅く起動します。
    • 一番左に移動させると、遅延なし。
    • 一番右に移動させると、120秒後に起動します。もっと右に移動させると、長方形の中にあるバーの間隔が広がったように見え、120秒より遅らせることができます。
  • 起動する間隔を同じにしたい場合は、[アクション(A)]-[間隔を均等化]を選択し、何秒でスタートアップを終わらせたいかを入れます。
  • 起動する間隔は、下の長方形の中のバーを動かすことにより変更することができます。